領収書等の整理保存、伝票の書き方から効率的なパソコン会計システムの導入まで、貴社にとって最適な経理事務の基盤づくりを指導します。

決算予測や納税額の試算を行い、節税または利益確保のための戦略的な決算対策を支援します。

所得税や法人税、消費税、相続・贈与税対策など、税務全般に関する事前相談にお答えします。また、届出書・申告書、申請書等、税務官公庁に提出する書類を作成・提出します。

当事務所は「電子申告」を実践する事務所です。電子申告の届出から申告・納税までを一貫して行えるTKC電子申告システム(e-TAXシリーズ)により、申告・納税業務の電子化をご支援いたします。

"書面添付"とは企業が税務申告をする際、その申告内容が正しいことを税理士が担保するものです。この書面添付は税務署だけではなく、取引先や金融機関等からの信頼性を高めることにも役立ちます。

次期の利益計画と資金計画、設備投資計画、５か年中期経営計画などの経営計画の策定を支援します。また、創業する方のために事業の採算性・投資効率等を検討するのに必要な「６か年創業計画」づくりを支援します。

経営計画と実績との比較・分析や、目標利益達成のための業績討論会の開催を支援します。

経営者の意思決定に必要な最新業績情報の把握を支援します。また、同業他社との比較により貴社の強み・弱みを明らかにします。

販売戦略や人事考課に役立つ部門別業績管理の導入・運用を支援します。

資金ショートを起こさないために「資金繰り実績表」や「資金繰り計画表」を作成します。

企業の資金の増加・減少の内容を企業活動ごと(営業活動、投資活動、財務活動)に分類した「３期比較キャッシュ・フロー計算書」を作成します。

長年抱いていた夢を実現させたい。起業するにあたって、個人でスタートしようか。それとも会社を作ろうか。資金はどうしようか？どういう順序でやればよいのだろうか？税金は？よいスタートを切るためにもお気軽にご相談下さい。丁寧かつ最適なアドバイスをご提供いたします。

助成金は国の施策を実現するために支給されるもので、返済する必要がなく大きなメリットといえます。この財源は会社が支払っている労働保険料の一部も充てられています。保険料を支払うだけではなく十分活用しましょう。あなたにあった助成金を提案します。

相続におけるトラブルを未然に回避するお手伝いから将来発生するであろう相続税の予測、相続税の分割の助言、手続、申告、登記など専門家クループが対応致します。

開業しても大丈夫か、やっていけるのか？金融機関から融資を受けたいがどう交渉したらいいのか？設備投資はどのくらいまでかけてもいいのか？など開業に関する相談から就業規則作成、見直しなど税務・会計に限らず、労務面までご指導致します。
また、TKC医療会計データベースの導入により自院の最新業績をタイムリーに把握することができ、問題点を確認、適時、効果的な意思決定ができるようサポート致します。

建設業の許可をとりたいがとれるだろうか？許可業種を増やしたいのだが、どういう資格が必要だろうか？建設業に関する諸手続から経審のシュミレーションや点数を増やすためのアドバイスを提供致します。

毎月の給与計算、面倒に感じたことはないですか？社会保険料、雇用保険料などの料率がいつ変わったか知らなかった。源泉徴収税額表を見直して計算しなければならない。廉価な給与計算システムを提供するとともに給与担当者に「安心」をお届けします。

支店・営業所や複数の場所で打刻したデータを本社で一括管理でき、タイムカードを集計するまでわからなかった残業時間や休日出勤などもリアルタイムで総務担当者が把握することができます。

 　導入事例

導入前はタイムカードで管理しており、夜勤等は本人が打刻したのかはわからず、打刻の確認が取れなかった。

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「指紋de勤怠」を導入後は、なりすましが不可能なので１００％信用できる勤務データになった。

■社会保険における算定基礎届提出代行
■労働保険年度更新事務
■社員の入退社等における労働保険(労災保険、雇用保険)、並びに社会保険各種手続きなど

就業規則はあなたの会社を守ります。１０人以上になれば作成・届出義務がありますが、１０人未満でも問題社員との労使トラブル防止のためにも作っておきましょう。就業規則は会社の法律です。
気持ちよく働ける職場をみんなで作っていきましょう。

■辞めた社員が労基署に駆け込み、高額な未払い残業代を請求された！
■解雇した社員が「解雇は不当だ」と争いをおこした！
■うつ病になった社員の家族から、「長時間労働のせいだ」と損害賠償を求められた！

社員とのトラブルや労基署の調査がある前に、
「問題があるのかないのか」「問題があるとしたらどこにあるのか」をチェックし、事前に対策を講じませんか？

JAにおいて毎月定期的に相談を受けている経験から、出納帳の書き方がわからないなど全く始めて帳面をつける人から丁寧にご指導します。
５年前から法人化されている人が増えています。法人でも大きく分けて①株式会社②農事組合法人という具合に２通りが考えられます。設立の仕方、それぞれの特色、メリットなどを説明し、あなたに合った法人を提案・支援します。